英語がスムーズに話せる!ディスコースマーカー完全ガイド

英語がスムーズに話せる!ディスコースマーカー完全ガイド

英会話をスムーズにするために重要なのが、”ディスコースマーカー” です。

生徒:

ディスコースマーカーって何ですか?

先生:

あー、それね!ディスコースマーカーっていうのは、話の流れをスムーズにするための「つなぎ言葉」みたいなものかな。例えば、「well」「right」「so」「anyway」とか、「ほら」「えっと」「そういえば」みたいなのもそうだね。

意味自体はそこまで大きくないんだけど、会話をスムーズにしたり、話題を変えたり、言いたいことを分かりやすくしたりするのにすごく便利なんだよ。

ほら、会話してると「えーっと、それでね」とか言うでしょ? ああいうのも立派なディスコースマーカーなんだよね。

ディスコースマーカーの使い方

1. 会話の始まりや終わりをスムーズにする

生徒:

会話の始まりとか終わりにも使うんですか?

先生:

そうそう、めちゃくちゃ使うよ!例えば…

 会話を始めるとき
「Right, let’s begin the meeting. We have a lot to cover today.」
(よし、会議を始めよっか。今日は話すことがたくさんあるしね。)

会話を終えるとき
「Okay, I think that’s all for now. Talk to you later.」
(うん、とりあえず今日はこのへんで。また話そう。)

というか、こういうのって無意識に使ってるよね?「とりあえず始めよっか」とか「ま、今日はこんなとこで」みたいなのも同じ役割してるんだよ。

 

2. 話題を変えたり、流れを作ったりする

生徒:

話題を変えるときにも使えますか?

先生:

そう!むしろめちゃくちゃ使うよね。例えばさ、急に別の話をしたいときって、何かしらクッションを入れるでしょ?

話題を変えるとき
「By the way, have you heard about the new restaurant downtown?」
(そういえばさ、ダウンタウンの新しいレストラン行った?)

話を元に戻すとき
「Anyway, let’s get back to discussing the project deadlines.」
(とりあえず、プロジェクトの締め切りの話に戻そうかな。)

もし突然「ねえ、昨日ラーメン食べた?」って言われたら「え、いきなりどうした?」ってなるでしょ? だから「そういえば」とか「ところで」みたいなのを挟むと自然になるんだよ。

 

3. 話を整理して、分かりやすくする

生徒:

話の順番を整理するときにも使えますか?

先生:

そうだね。それもめちゃくちゃ便利。プレゼンとか説明するときにも使うね。

順序を整理するとき
「First of all, we need to decide on the budget. Secondly, we should consider the timeline. Lastly, let’s assign tasks.」
(まず予算を決めよっか。それが決まったらスケジュール考えて、最後にタスクを割り振ればいいね。)

追加の情報を入れるとき
「On top of that, we need to submit the report by Friday.」
(それに加えて、金曜までにレポートも出さなきゃいけないね。)

でさ、こういうのって日常会話でも使ってるよね。「まずご飯食べて、それから映画行って、最後にカフェでお茶しよっか!」みたいな感じだよ。これも順番を整理するディスコースマーカーだよ。

4. 相手に共感したり、リアクションを取ったりする

生徒:

リアクションするときにも使えますか?

先生:

あー、これはむしろめちゃくちゃ大事!たとえば…

共感するとき
「Absolutely! That’s a fantastic idea.」
(ほんとそれ!めちゃくちゃいいアイデアじゃん!)

驚いたとき
「Oh no! That must have been frustrating.」
(ええっ、それめっちゃ大変だったでしょ。)

こういうのって、普通に日本語でもあるよね?「マジで!?」「うわ、それキツイね」「えー、すご!」みたいなのも、英語にするとディスコースマーカーだったりするんだよ。

 

話し言葉と書き言葉の違い

生徒:

話し言葉と書き言葉ではディスコースマーカーの使い方が違いますか?

先生:

そうだね、違うね!話し言葉のほうがカジュアルで、書き言葉のほうがきっちりしてることが多い。

話し言葉では…
「So, what do you think about the proposal?」
(でさ、この提案についてどう思う?)

「Well, I’m not sure if it’s the best idea.」
(うーん、それがベストなアイデアかどうかは分かんないな。)

書き言葉では…
「Firstly, we will analyze the data. Secondly, we will develop a strategy. Finally, we will implement the plan.」
(まずデータを分析して、それをもとに戦略を立てる。最後に計画を実行する。)

だから、メールとか論文では「Firstly, Secondly」みたいなのが多いけど、会話では「So」「Well」とかがよく使われるんだよね。

生徒:

ディスコースマーカーって何のためにあるんですか?

先生:

簡単に言うと、会話や文章を自然にするための「つなぎ言葉」ってことだね!話題を変えたり、意見を伝えたり、整理したりするのにめっちゃ便利だよ。

これを意識して使えるようになると、英語もスムーズに話せるようになるよ!次の会話から、ちょっと意識してみるといいかもね。