東京理科大学合格! K・Yくん

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◆ 合格体験記

東京理科大学 合格!

K・Yくん

数学化学モチベーション

「ゴールを意識する」

Q. 東京理科大学を志望した理由を教えてください。

研究の設備が整っていて、創薬についてしっかり学べる環境だと思ったからです。自分のやりたいことができそうだと思えたのが、一番の理由です。

Q. 数学の勉強で一番意識していたことは何ですか?

「ゴールを意識する」ということです。問題を前にしたとき、最終的にどこにたどり着けばいいのかを見据えて、どのルートで進むかを考えるようにしていました。ただ計算するのではなく、全体の流れを把握しながら取り組むことで、応用力がついてきたと思います。

また、一つの問題を解きっぱなしにするのではなく、「この解法、ほかの問題でも使えるかな?」と考えるようにもしていました。数学の考え方って、繋がっていることが多いので。

Q. 授業を受けるとき、自分なりに工夫していたことはありますか?

授業はただ聞いて終わりにしないようにしていました。分からない部分はできるだけその場で質問するようにしていましたし、自分の解き方と先生の説明を比較して、「どこが違ったのか」「なぜこのやり方がいいのか」を毎回振り返っていました。地味ですが、それが一番力になったと思います。

Q. 先生から言われて印象に残っているアドバイスは?

「図を描くこと」です。特にベクトルの問題は、頭の中だけで処理しようとするとどうしても曖昧になりがちだったので、図にして整理するだけで驚くほど見通しがよくなりました。

◆ 化学の勉強編

Q. 化学のパターン暗記をどのように工夫していましたか?

同じ問題を何度も解くようにしていました。何回もやっているうちに、だんだんと解き方のパターンが頭に残ってきて、自然と覚えられるようになったと思います。

Q. 使っていた問題集や、繰り返し方のコツを教えてください。

『重要問題集』をメインに使っていました。特に、自分が間違えた問題にはチェックをつけて、定期的に解き直していました。難しい問題よりも、むしろ基本的なところでミスした問題を丁寧にやり直すことを大事にしていました。

Q. 単位ミスを防ぐために気をつけていたことは?

計算のときには、必ず数字と単位をセットで書くようにしていました。急いでいるとつい省略したくなるんですが、それで間違えるともったいないので、意識して習慣にしていました。

◆ モチベーション編

Q. 勉強のモチベーションが下がったとき、どうしていましたか?

「春には大学生になってる自分」を想像するようにしていました。特に、苦しい時期には、「ここでやめたら後悔する」と思って踏みとどまっていました。先のことを考えるだけで、少しだけですが前を向ける感覚がありました。

Q. 一番苦しかった時期はいつで、それをどう乗り越えましたか?

10月から11月頃は、本当にしんどかったです。成績も思うように上がらず、焦りばかりが募っていました。でも、「1日まるごと勉強しない日は作らない」と決めていました。たとえやる気が出ない日でも、5分だけでもいいから机に向かう。続けることだけはやめないようにしました。

◆ 合格後の振り返り・アドバイス

Q. 合格が決まったときの気持ちは?

驚きが一番でした。「え、本当に受かったの…?」と、画面を何度も見直した記憶があります。少し時間が経ってから、ようやく「頑張ってきたことが報われたんだ」と実感できて、じわじわ嬉しさが湧いてきました。

Q. 受験を振り返って、自分が一番成長したと感じる部分は?

「気分が乗らなくても、とりあえずやってみる」という習慣を身につけられたことです。以前は感情に引っ張られやすかったんですが、行動を先にすることで気持ちが後からついてくる、ということを知りました。それが自分にとって一番の成長だったと思います。

Q. 後輩たちへのアドバイスをお願いします。

模試の偏差値に一喜一憂しないことです。結局、本番で出題される問題にどれだけ対応できるかがすべてなので、過去問をしっかり分析して、自分の弱点と向き合うことが大事だと思います。焦らず、粘り強く、最後までやりきってください。応援しています。

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